生産
■品種選定
「とよのか」に替わる品種を模索していたとき、「さちのか」の商品性のすばらしさにひかれ、なんとかその商品性を引き出す、「さちのか」にあった作り方を確立しようと思いました。先進地に視察に行くなど試行錯誤を重ね、手ごたえをつかんだため「さちのか」を推奨品種としました。
■苗のときの病気に弱いという欠点の克服
苗のときの病気に弱いという欠点の克服のため、育苗期の高設栽培の普及、雨よけの推進等を行っていますが、まだ十分克服したとはいえません。特に梅雨が長引いた平成18年産は大きな被害をこうむりました。
■生産指導
定点調査
ここ20年近く、毎年県内約 30 箇所の同じ圃場から、10月から翌年3月まで毎月いちご苗を採取し、顕微鏡等による生育調査を行い、現在の状況、今後の生育動向を把握し、適切な農家指導並びに、消費地への産地情報、生産・出荷情報の提供に努めています。
■労力軽減
ベンチ栽培の普及
販売
■消費宣伝の実施
「さちのか」いちごと「とよのか」いちごの販売代金の中から賦課金という形でいただいた財源で行っております。主な活動は、取引市場に協力をいただいての、店頭におけるマネキンさんを使った試食販売。ポスター、ポップなどの消費宣伝資材の作成などです。このホームページも、プレゼント企画も含めて、その財源で実施されております。
また、県の物産流通推進本部と連携し、「長崎いちご」の消費拡大に努めています。 |