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日本の最西端に位置する長崎県は、温暖で日当たりもよく、いちごの栽培に適した気候のエリアです。長崎県は、カステラやボーリングなど、海外から日本に初めて伝わってきたものが多い地ですが、「いちご」も江戸時代末期にオランダから長崎に入ってきました。
長崎県いちご部会は、約1300名が参加している長崎を代表する部会のひとつです。
長崎のいちごの出荷時期は、12月から翌年5月までくらいです。1日の出荷量は、12月から翌年2月までは10万パックくらい、気温が緩む3月、4月は20万パックから30万パック程度の出荷があります。長崎のいちごの販売実績は、大阪中央卸売市場で1位、東京都中央卸売市場では6位(平成18年)で、首都圏への出荷も増えています。また、栽培はハウス内で行われていますが、その面積は約269ha(平成20年産計画)で東京ドーム約55個分にもなります。 。
朝方収穫されたいちごは、すぐに予冷庫に入れて大切に冷やされます。その後、各生産者毎に一つ一つ丁寧にパックに詰められ、収穫時の鮮度そのままに皆様のお手元に届けられます。 いちごの交配には、みつばちを使っています。ビタミンCは100グラム中に60〜80ミリグラム含まれ、野菜の中ではトップレベルの栄養を誇っています。5・6粒食べていただければ1日に必要なビタミンCを摂取することができます。
また生産者の労力軽減のためにベンチ栽培を取り入れるなど、様々な取り組みを行い、より良いいちご作りを目指しております。
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